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よくあるQ&A


ここでは店頭にて、よく聞かれる質問をご紹介しております。



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初心者向けQ&A



Q.デジタルカメラの場合、ゴミ・チリが入るのであまりレンズ交換をしない方が良いですか?

A.折角のレンズ交換式カメラなのですから、機能を最大限に引き出すためにもレンズ交換をしましょう!
  レンズ交換をしなくても、異物の混入は避けられません。仮に高倍率ズームレンズだけでの使用でも、
  ズーム管やフォーカスリング等のわずかな隙間より、ほこりなどが入ってしまいます。絶対に異物が
  まったく入らないレンズなどはございません。しかし、最近のカメラにはゴミを振るい落とす機構が
  搭載されていますので、それほど神経質にならなくても良いかと思います。但し過信は禁物!


Q.もし、写真にゴミの陰影が写ってしまったら?

A.まずは焦らずに取り扱い説明書をよく読み、対処してみましょう。ブロアー(ゴム製のシュコシュコ)を
  使っても取り除けない時には、無理をせずにお近くのミヤマ商會か各メーカーのサービスセンターまで
  お持ちください。万が一撮像素子のローパスフィルターに傷(ダメージ)を与えた場合、修理代金が高額に
  なってしまいますので「無理そうだな〜」っと思ったら、まずは相談してみましょう。
  写真データに写っている陰影は画像処理ソフトを使えば、だれでも簡単に除去できます。
  皆様が思っているよりも「な〜んだ、カンタンだね」って感じで、すぐにできますよ。


Q.デジタル一眼レフカメラってフィルム一眼レフカメラに比べて壊れやすい?

A.機種にもよりますが全般的に言えば丈夫です。
  最近のカメラはレリーズテストと言う耐久性検査をしているモデルもあるぐらいです。中には15万回にも
  及ぶシャッターテストをしている機種も登場しています。
  ただ、デジタルの歴史は浅く、大型液晶を採用している関係上、定期的なメンテナンスが不可欠です。


Q.ピントが合わない。カメラがピントを合わせようとしているのに、なかなか合わない。

A.ピントが合わない理由にはいくつか考えられますが、代表的な実例をお話しいたします。

  @被写体(写そうとしているもの)が平面で、尚且つ単色の場合
  A被写体自体のコントラストが弱い場合(色で言えば、メリハリのない似たような感じや彩度自体が
   薄いなど)
  B使用しているレンズの最短撮影距離よりも近い場合
  Cフォーカスポイント(インジケーター)が被写体とは別のところに設定されている場合
  Dフォーカスポイントがカメラ任せのAF多点測距で、手前の障害物や被写体の後ろなどにピントが
   きてしまう場合

  など色々ありますが、そもそもカメラのオートフォーカスは大きく区分けをすると2つあります。
  
  ●RGBセンサー搭載のカメラの場合、色の違いや色との境い目のコントラストでピント調整をしている。
  ●RGBセンサー非搭載の場合、複数のAFセンサーで演算・算出し単純に被写体のピントの山を読み
   取っている。

  上記の●の文章表現は、かなり単純に簡単に表現しております。実際は被写体までの3Dによる距離の
  計測や、画角内のその場の空間色(ホワイトバランス)、設定によっては動態予測なども瞬時に考え、
  ピントの他に各メーカーのアルゴリズムも踏まえつつ、描写をしてくれているのです。


Q.撮った写真が、真っ白になってしまう。何も写っていない。

A.撮影した画像や写真がまともに表現されない時には、露出が適正ではない場合と意図している表現の
  違いから考えられます。
  ISO感度が高感度設定で天気の良い日に撮影すると、そのカメラが持っている性能範囲外の露出に
  なる為に、白く写ってしまいます。そのことをオーバーと言います。
  逆に天気の悪い日や薄暗い場所において、低感度で撮影すると絞りやシャッタースピードが対応しき
  れず、結果黒っぽく描写されてしまいます。そのことをアンダーと言います。

  カメラの露出には、補正機能があり、単純に補正値がずれているなんてこともあり得ます。
  慣れていないカメラや買って間もない方だと「補正値がずれているとは知らずに写してしまった」など、
  店頭ではよく耳にします。

  写真の表現は10人カメラマンがいれば10通りあるぐらい皆さんの感性は違います。
  例えば、結婚式のキャンドルサービスの時は皆さんどのように表現しますか?ただ単にスピードライト
  をピカリッ!では面白くもなんともありません。
  ましてや、もらう側の気持ちになって努力しますよね!
  わざとノーフラッシュでホワイトバランスは電球光や色温度フィルターを使用したり、会場のスポット
  ライト光を活用し逆光気味にしてシルエットにしてみたり・・・

  風景写真で山を写すのに朝方の空のグラデーションを写す時は山自体は黒っぽく表現します。
  そこを山に露出を合わせてしまうとせっかくの空のグラデーションが描写されません。
  ましてやダイヤモンド富士を写すのに富士山を適正露出にしてしまうと太陽の光線が強すぎて画面全体
  が白く濁るだけです。

  まとめると、使用者の露出への理解・操作の手順を予め知識として覚えておくことが必要です。
  とはいえ、難しいのでお近くのミヤマ商會へお越し下されば、親切・丁寧にご説明いたしますよ。


Q.撮った写真をプリントしたら、端が切れてしまった。

A.最近のデジタル一眼レフカメラには2系統の撮像素子が搭載されています。
  昔、製造されていたAPSサイズと言うフィルムがありましたよね。それとほぼ同じ面積の素子と従来
  の35ミリフィルムサイズの素子とがあります。
  どのサイズでプリントするか?によっても写真の端の切れ方が違いますが、撮像素子の縦と横の比率、
  ペーパーの縦と横の比率が異なるために起きる現象です。

  また、一眼レフカメラには視野率の問題もあり、一概には言えませんが、高価なカメラほど100%に
  近く、安価なカメラほど視野率が完璧ではありません。要するに、ファミリー向けのカメラの方が実際の
  像よりもファインダーで見えている範囲が狭く、プリント店でプリントすると、周りをちょっと切られる
  ので、ファインダーで見ていた印象と同じぐらいになります。

  高価なカメラが何でも良いとは言い切れません。ご自身のレベルにあったカメラ選び・使用目的などを
  十分にご検討いただき、よい相棒をゲットして下さい!
  もしお悩みなら、ミヤマ商會はいつでもご相談・ご質問を承っております。